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2019/04/29

文学フリマで合同誌「YUM YUM CLUB」出ます

メインサイトのご案内

urlは Ai Watanabe's Website

プロフィールやスケジュール、Soundcloudなどの各種リンクは上記サイトでチェックしてください。
なお、最新の出演は5月19日(日)20h- @ftarri 「Ai Watanabe B2B Takumi Ikeda」です。


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うちには「うちあがり深海魚」という素人漫画描きがいるのですが、

このたび「YUM YUM CLUB(合同誌)」に載りまして、

5月6日(月)開催の文学フリマで新刊を販売します。

場所は東京流通センター 第一展示場、スペースは[ケ-10]です。

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《場所》
東京流通センター
第一展示場[ケ-10]

→東京流通センターまでの交通アクセス
→第一展示場[ケ-10]の館内マップ

しーなねこさんなど、突き抜け派メンバーのスペースで販売する形です。

《出展日時》
5月6日(月)11:00〜17:00

《販売内容》
新刊「YUM YUM CLUB(合同誌)」(A5 / ページ数多い / 500円)

(↑同掲載のプラ子さんのブログより拝借した情報です)

白黒印刷の漫画ですが、カラー版もあるのでここに載せておきます。

内容(絵とか台詞とか)は少し違いますので、ぜひ本誌をお求めのうえ、併せてお楽しみください。

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2019/03/11

CCMC2019 授賞式(の一部)書き起こし

CCMC2019が、一昨日の京都をもって終演しました。お客様&関係者各位、ありがとうございました。

3月2日の東京公演で上演した私の曲で、白居易(白楽天)の漢詩を朗読してくれた李英姿さんと💞

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スタッフ諸氏の心尽くしのサウンドシステムで気持ち良い時間が過ごせました。
Denis Dufour ドニ・デュフール先生の三楽章組曲も、とても難しかったですが、お楽しみいただけたなら幸いです。
皆さんの作品に刺激を受け、またたゆまず続けていこうと思います。

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さて、3月3日のCCMC2019東京(於:アンスティチュフランセ東京)では公募作品の演奏および受賞者の発表があり、フランスからドニ・デュフール、ヴァンサン・ロブフ、審査委員長のフランソワ・ドナトの各氏をスカイプで繋ぎ、コメントをいただきました。
(ところどころ抜けていますが)その様子を書き起こしました。毎年審査員の方にはためになるコメントをもらっているのに、流れてっちゃうのはもったいないので......来年度の授業にでも役立てたいと思います(笑)
受賞者・入選者の皆様、おめでとうございます。

* * *

(前略)

デュフール:(入選の20作品について)私もヴァンサンと同意見で、今年は面白いアイデアがたくさんありました。
比較的観念的な曲もありましたし、抽象的な曲もありましたし、もしくは逸話的な曲も多かったです。
非常にバラエティに富んでいて、ポエティックな曲も多く、非常によく構成されていて、非常によく流れていたと思います。

成田:ありがとうございました。ではモチュス賞とフュチュラ賞について話を進めたいと思います。
ヴァンサン:モチュス賞荒木 勝幸さんを選びました。

成田:荒木さん、こちらへ。

(拍手)

成田:受賞の理由はどこにありますでしょうか?

ヴァンサン:非常に繊細で、同時に緊張感のあるところを評価しました。形と音がよく制御されていたと思います。とても注意深く興味深い作品だったと思います。

成田:今後のアドバイスがありましたらお願いします。

ヴァンサン:なんといえば良いか……もっと豊かというか、寛大な方向に行くというか、常に緊張感が漂っているので、そこをちょっと緩めるというところにいくと良いのかなと思いました。

成田:ありがとうございました。それではフュチュラ賞のほうはいかがでしょうか?

デュフール:フュチュラ賞田代 啓希さんです。

(拍手)

成田:受賞の理由はどんなところに?

デュフール:音のプラン、起伏が非常に効いている。非常によく構成されていると思います。非常に音も多彩で、曲の中にコントラストを作ることに成功しています。

田代:ありがとうございます。

成田:今後のアドバイスはありますか?

デュフール:この方向で続けていただいて、もっと長い曲にチャレンジしても良いのではと思います。
この際もっと広くみなさんの曲についてアドバイスしたいと思いますが、予選を通った21曲のうち、8曲が3分から5分の曲でした。このように短い曲ですと、曲想をきちんと展開することが出来ないかと思います。ただ単にアイデアや雰囲気を出すだけになってしまいます。聴いているほうも曲の中に入り込めない。

なので短すぎる曲を作曲された方へのアドバイスは、3~4分の短い曲を作るかわりに、3~4楽章の小さな組曲を作ってみてはいかがでしょうか。それぞれの楽章が1分~3分、という組曲です。そうすることによって、フォルムを作りながらも、それほど深く展開する必要はないというメリットがあります。ひとつのアイデアのベースに、こうした小さな楽章をそれぞれ別々に作り上げて、3~5つ作った後、どういうふうに配置すれば良いバランスか、みえてくると思います。

形をまだうまく制御できない人には、構成を考えるには良い訓練だと思います。

もうひとつ。いくつかの曲は、ほったらかしみたいな感じに終わっていました。作曲するときは、なにを伝えたいのか、どう終わるのか、を決めることが大切です。というのは、始めるときは意気込んで始めるのですが、どうやって続ければよいのか、どうやって終わればよいのかがわからなくなることがあります。なので、どう終わるかを考えましょう。

ヴァンサン:他に注目作として選出したいのは次の4名です。

岡田 智則さん、徐 睿辰さん、水口 也実さん、新美 術さん、この方々に注目しました。

成田:ありがとうございました。

成田:ではドナトさん、今年の予選通過作品を聴いた全体の印象はいかがでしょうか。

ドナト:まずはみなさんこんにちは。私は遠くからオンラインで皆さんと一緒にいますが、今日皆さんとご一緒できてとても嬉しいです。

全体の印象ですが、もちろんコンクールですからさまざまな曲があります。ただ全体の印象としていくつか特徴はありました。いろいろなアプローチ方法の違いというものがあり、それは高く評価しました。

誰を賞に選んだか発表する前に、まずは作曲して発表するということ自体が重要であり、そういった意味でここにいらっしゃる作曲家のみなさんには、そのことに対してまずはおつかれさまと言いたいです。

(中略)

どのように判断したか、どのように聴いたか、ということですが、なるべく客観的に選ぼうとしても主観的な聴き方しかできないものです。それは自分の音楽の聴き方というものに結びついているものなのだと思います。

…まだどなたが受賞したか発表していないので、みなさん早く聞きたいと思っているでしょう(笑)

さて、私の選んだ作品は、「ジブンスケッチ」です。

正直作品のタイトルだけ見て聴いているので作曲家の名前はわからず、男性か女性かもわからずに聴いていました。というわけでACSM116賞は「ジブンスケッチ」を選びました。

この曲の全体的な音楽性に惹かれました。それは曲のフォルムの中に表現を作り出す、という作曲家の能力に対して非常に評価しました。この曲はエクリチュールという点では叙述的な書法を使っていると思います。

この曲を何度も聴いて、ひとつの物語が語られていると思いました。非常に音が少ないところとそうでないところの対比が聴いている中で、そういう物語が形成されていると思いました。おめでとうございます、素晴らしい作品でした。

成田:「ジブンスケッチ」の安彦 大樹さん、こちらへ。

安彦:びっくりしていますが、受賞を嬉しく思います。ありがとうございました。

ドナト:おめでとうございます、素晴らしい作品でした。
良いことばかり言ったので、形について少しコメントしたいと思います。
いろいろなシーケンスが曲の中に入っていて、非常に表現力があるのですが、
全体的にみたときにバランスがあまり良くない。
ただそこも、もう少し掘り下げればうまくいくと思うので、大した問題ではないと思います。
でも本当に素晴らしかったと思います。次回作もぜひ聴きたいです。おめでとうございました。

成田:今宵はドナトさんと一緒の時間を過ごせたことを嬉しく思います。

ドナト:コンサートは続くのですか?

成田:いえ、もう終わりまして、最後にこの受賞者発表があったわけです。
さきほどあなたの作品をみなさんで聴きました。これから撤収作業があります。

ドナト:私の曲を演奏してくれた吉原太郎さんに、ありがとう!

(終)



注:予選通過作は21作でしたが、公募コンサートで上演されたのが20作だったため(一名棄権)、入選者は20名ということになります。
2019/02/06

3月2日/3月3日CCMC2019

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3月2日(土)と3日(日)に、恒例のCCMC〜Contemporary Computer Music Concert〜2019があります。
わたくし渡辺愛は3月2日の15時から、自作のアクースモニウム演奏と、
3月3日の19時から、Denis Dufourの作品のアクースモニウム演奏で出演します。(どちらもまだ聴いたことがありません汗/2月6日現在)

本年度より共催のアンスティチュ・フランセ東京の意向で、 招待状を発行せず、招待リストに登録して提出する形となりました。受付でお名前を言っていただき、 リストと照合する形となりますので、招待ご希望の方は2月22日(金)までに、出演者までご遠慮なくお声がけください。(チケットをご購入いただいてももちろん結構ですが、ご購入いただいたところで出演者には一銭の得もないので、確実に来られる方はご招待がおすすめ)

アクースモニウムという珍しい音響システムで色々な電子音楽が聴ける貴重な機会です。出演者も多彩です。どうぞお気軽にお越しください。
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Je vais jouer ma nouvelle pièce le 2 mars et le pièce de Denis Dufour le 3 mars avec l’acousmonium au concert CCMC2019.
Je t'inviterai si tu peux venir, dis moi avant le 22 février!

↓クリックして拡大!
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2017/12/06

asian meeting recordings #1

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ブログ滞らせすぎでやばい......

CDのお知らせをしておきます。

youtube
↓↓↓
teaser Asian Meeting Recordings #1

アジアン・ミュージック・ネットワーク
ダウトミュージックよりAsian Meeting Recordings #1(アジアン・ミーティング・レコーディングス#1) が発売されました。

2017年2月、3月にアジア各国より強者のミュージシャン/アーチストが東京に結集、dj sniffとユエン・チーワイのディレクションの元に最強の演奏を繰り広げたものよりセレクトし一枚のCDに編集した全世界注目の音源です!!!

お求めは各地のCDショップまたは、以下の通販サイトより。
doubtmusic 直販部 http://www.doubtmusic.com/mart/mart.html
amazon http://amzn.asia/42OLeWo
わたしから直接でもOKです。 aiwatanabe75757[at mark]gmail.com


参加ミュージシャン/アーチスト(CD登場順):
イマン・ジムボット(バンドン)、ソン X(ハノイ)、大友良英(東京)、クリスナ・ウディアタマ(ジョグジャカルタ)、グエン・ホン・ヤン(ホー・チ・ミン)、コク・シュー・ワイ(クアラ・ルンプール)、小埜涼子(名古屋)、渡辺愛(東京)、 佐藤公哉(東京)、dj sniff(香港&東京)、石原雄治(東京)、ユエン・チーワイ(シンガポール)、石川高(東京)、JOJO広重(東京)、ヨン・ヤンセン(クアラ・ルンプール)、村里杏(大牟田)、KΣITO(東京)、七尾旅人(東京)、スキップ・スキップ・バン・バン(台北)

track listing:
1. イマン・ジムボット(Kecapi, Voice)、ソン X(Vietnamese Traditional Percussions)
2. 大友良英(Electric Guitar)、クリスナ・ウディアタマ(Electronics)、グエン・ホン・ヤン (Electronics)
3. コク・シュー・ワイ(Voice)、小埜涼子(Saxophone)、渡辺愛(Electronics)
4. dj sniff(Turntable)、ソン X(Vietnamese Traditional Percussions)、佐藤公哉(Voice and Violin)、石原雄治(Percussions)
5. ユエン・チーワイ(Electrionics)、石川高(Sho)
6. JOJO広重(Electric Guitar)、ヨン・ヤンセン(Saxophone)、村里杏(Drums)
7. イマン・ジムボット(Kecapi, Voice, Kendang)、KΣITO(MPC pad)
8. 「同様珍貴」 七尾旅人(Voice, Guitar)、スキップ・スキップ・バン・バン(Voice, Keyboard)

録音日・場所:2017年2月24日、25日、26日、27日、3月11日、12日、13日 吉祥寺GOKサウンド
録音、ミックス、マスタリング:近藤祥昭(GOK サウンド)
プロデューサー:dj sniff、ユエン・チーワイ
オーガナイザー:ジャパン・ファウンデイション・アジア・センター&P3 アート・アンド・エンヴァイランメント
カバーデザイン:ユエン・チーワイ
ライナーノーツ:dj sniff

2017/05/02

ボンクリ・フェス

作曲家の藤倉大さんがアーティスティック・ディレクターを務めるボンクリ・フェス のデイタイム・プログラムで拙作が上演されます。檜垣智也さん監修の「リュック・フェラーリの部屋」という企画で、子どもも入れるサウンド・インスタレーションのような空間みたいです。渡辺の曲は11:58ごろと15:28ごろ流れるそうです。

5月4日(木・祝)
池袋・東京芸術劇場

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リュック・フェラーリの部屋 プレイリスト