2017/02/02

CCMC2017

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CCMC2017、3月4日(土)アンスティチュフランセ東京エスパス・イマージュ

私の担当作品は

15hから拙作、
19h15からFrançois Donato氏の曲、
20h15から Christian Zanési 氏の曲、

です。

翌日曜3月5日の公募コンサートとの共通招待券は私や出演者まで

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2017/01/05

bonne année!

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bonne année!
happy new year!
あけましておめでとうございます(*^_^*)

昨年は出産という個人的なイベントにかかりきりでした。
今年はリスタートの年です。
3月4日土曜日にアンスティチュフランセ東京エスパス・イマージュにて電子音楽のコンサートに出演します。

デジタル・ショックーーコンテンポラリー・コンピューター・ミュージック・コンサート
3月4日(土)・5日(日)@アンスティチュ・フランセ東京
CCMC2017

詳細は近々スケジュールやブログに掲載いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
2016/12/21

「リュック・フェラーリの電子音響作品における逸話の構造」の要旨と審査評が公開されました

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昨年度学位取得した博士論文「リュック・フェラーリの電子音響作品における逸話の構造」の要旨が東京芸術大学リポジトリのウェブサイトで公開となりました。

リュック・フェラーリの電子音響作品における逸話の構造[要旨]

フェラーリが実際に作業したProToolsのデータを用いた分析を評価してはもらえたものの、その分析方法の未熟さや論理飛躍などが反省点として残りました。

「いくつかの問題点が指摘できるが、大きな情熱を持って、これまで日本ではほとんど研究対象にされることのなかった20世紀のフランスの巨星に作曲家という立場から大胆に挑んだ論文であり、この分野の研究として有意義であることが審査員全員に認められた。」

ということで情熱点で合格をいただいたようです(´∀`*;)ゞ
精進します。
2016/11/05

出産レポート4 当日 最終回

つづきのつづきのつづき


さて、これにて点滴の針ともおさらば、さっさと抜いて休ませてくれ!

と思いきや、
赤ちゃんは速攻で奥に連れていかれ、
私には会陰の縫合というミッションが息つく間もなく課されたのである


うわーー恐れていたいやなやつきた!
これが本当に「縫われてる感」が半端ない
特に糸を引っ張る感じが超リアル

麻酔が効いているので痛くはないけれど、気持ち悪くて仕方がないので
気を紛らわすために室内にかかっているBGM(ジブリのオルゴールメドレー)に合わせてひたすら歌うという奇行に走る

もはや助産師さんたちや先生に対して恥じらいや遠慮の気持ちは欠片もない
全幅の信頼で全てをさらけ出している
歌うたうくらい余裕で見守ってくれるだろう

ということで下半身丸出しで一人ジブリ歌謡祭を開催させていただいた
あ、もしかして分娩中かけたい音楽とかありました!? 気づかずごめんなさい!
と言われるがジブリメドレーがいい意味で最も適当でよかったですありがとうございます

高橋さんは音楽の先生なんですもんねえ、そっかそれでねえ、と助産師さん
いや音楽の先生と今の歌謡祭は多分関係ないです…
大学ではどんなこと教えてるんですか、とか適度に話しかけてくれてありがたかった

この日の出産は私だけだったので今思えば当日はとりわけ手厚くしてもらった実感がある
普段から親切な病院なんですけどね


20分ほどかけて縫合を済ませ、陣痛室のベッドに戻る
体に刺さった針を抜き、Tから親に電話をかけてもらう
(破水のときに連絡しようかと思ったが、正直言うと慌てて駆けつけられても面倒だなと思って何の連絡もしなかったのである…ごめんなさい)

ようやく物を食べてもよい時間になった18時半、夕飯が運ばれる
モリモリと美味しく完食
おいしかったなあ


この後だったか前だったか、麻酔の影響で尿が出にくくなり管を入れてもらったり、
車椅子でトイレに移動して個室内で助産師さん立会のもとおしっこをしたり(これも全然恥ずかしくなかった、むしろお願いですから付き合ってくださいという感じ)したんだけどいつのことだったか覚えていない


まーそんなわけで
長々書きましたが読んでくれてありがとうございました


まとめると

安産でした →留学時代の音楽院の期末試験くらいの長丁場は覚悟していたのですが(エクリチュール科の試験は12時間でした)、日が暮れる前に終わりました

なんなら楽しかったです→貴重なエンターテイメントを体験させてくれてありがとう

和痛最高かよ


あ、ヨガがいかに役立ったか書かなかった。

二年前くらいから近所のスタジオに通い始めたのですが、当初はお産のためなんてこれっぽっちも考えてなかったけど、ゆるゆるながら定期的に通っていたおかげで呼吸の観察が自然にできるようになりました。先生の声がルーティンで染み付いているので(吐いて脱力~とか、自然な呼吸を観察しましょうとか、スローな声で落ち着くのです)、陣痛や分娩の時、苦手な点滴や産後の縫合の際つい力んで息を止めそうになるときに、その声を脳内再生して呼吸することで平静を保つことができました。
単なる趣味も何に役に立つかわからんなあ。


先日、Tに子守を頼んで産後初めてスタジオに行ったのですが、産後の体幹戻しや骨盤矯正にもよいポーズを教えてもらいました。先生にお礼が言えて嬉しかったです。
2016/11/05

出産レポート3 当日 分娩編

つづきのつづき

前回書き忘れたけど、陣痛中私の熱はどんどん上がり39度近くまでになっていたらしい
「もしもの時は覚悟してください」と助産師さんから言われたTは「母体は……母体はぁぁぁ?」と思ったとのこと
まあ覚悟っていうのは帝王切開を覚悟しろということでしょうけど

熱出してたことはうっすら覚えているけどそんなことはどうでもよいくらい陣痛がヤバかったってこと

んで麻酔が効きはじめてからの私は目に見えてヤバさが軽減されていたもよう
まず髪をひきちぎらなくなった
もちろん痛みはあるのだけど、これならまあ耐えられる


「頭がだいぶ降りてきて、子宮口もかなり開いてる
いきんでみましょう!」
遂にいきみオッケーでました
しかしこれが想定外の事態
麻酔が効いているので自分がちゃんといきめているのかわからないのだ
思い切って踏ん張って!と言われその通りにするが、なんだかこれでよいのか心もとない
ちゃんといきめてますか?と聞くといきめてます、上手いですよと言われるが……
実感が伴わないので自信がない


赤ちゃんもがんばっている
ウーンと踏ん張ると右の脇腹あたりがグイ~っと痛む
多分内側から脚で蹴られているのだ
痛い痛い、脚、ここやらないで!骨痛い!と赤ちゃんにお願いしつつ
Mさんの誘導に従ってひたすらいきむ
持ってきてもらったテニスボールは遂に出番もなく
(何故テニスボール?と思ったかたは陣痛 テニスボール でググッてください)


「あーもう頭見えてます、出かかってます、分娩室へ移りましょう!」
ベッドごと移動し分娩台へスライドする
ご主人はどうしますか?と聞かれ、外で待っていてもらうことに
あと1,2時間以内には産まれますので…とTに告げる助産師さんの声が聞こえる……えっ
そんなにかかんの???ヒーせめて1時間以内には出したい……


しかしこの10~20分後にはあっさり爆誕と相成るのであった


分娩台ではお尻の向こうにMさんとは別の助産師さんがスタンバイし「私の方に思い切りお尻を押し出すつもりで頑張って!」と言われ力の限りいきむ

そこへ突如、主治医ではない小柄なおじいちゃん先生が登場し
さしづめ土に埋まったかぶを引っこ抜くように
子宮口に手を突っ込み引っ張り出している!
会陰を切られ 遂にラストスパートの趣はあるが
とにかくゴールがよくわからないので
踏ん張るのがこれだけ大変だったのだから胎児の頭を出して胴体を出してなんてこれからムッチャ大変なんではないの???


そうしたら「はい出た出た」
私「えっ」
おじいちゃん&助産師「あ、頭が出たってことね、でも体も出るよ、そーれ」
私「え、え」
「はい出ました~~」んぎゃ~
「16時43分です」 「おめでとうございます~」
私「()」


え、もう終わりなの?長かった妊娠生活これで終わり??
分娩台に上がってわずか数分のことであった
あの、もういきまなくていいんでしょうかと聞くと、
アハハいいですよもう産まれましたからね、と助産師さん


血まみれの赤ちゃんを横目で確認
ああ、あなただったのか、
私のお腹の中にずっといてくれたたくましい女性は
あなただったのか! ...という「こいつだったか!」感は不思議なものがありました


ちなみに「この子だってわかったうえで、もう一度お腹に戻してみたい」という意見を聞いたことがありますが、私にはその欲望は湧きませんでした(笑)

産まれた直後のことについてもういっこアップして、〆とします。
最終回につづく
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